京都府南部の和束町(わづかちょう)は、気候的・土壌的に恵まれ、古くから良質な御茶処となっております。
2025年の大阪・関西万博に向けて、近畿経済産業局が選んだ関西（KANSAI）の地域ブランド・10のモデルの1つに、和束茶（京都）が選定されております。
大阪エクセルホテル東急では、THE MIDO FLOORの和室『ROOM RIKYU』『ROOM TAIKOH』の3室で和束茶のほうじ茶をご提供いたします。

和束町で五代に渡りお茶を生産する『今西製茶』のほうじ茶は、5月の新茶の収穫後に出る若い芽を原料としているため、甘みと旨味が強く、三煎目までしっかりお楽しみいただけます。焙煎の香ばしさが口いっぱいに広がり、五感を癒します。

からだに・こころに優しいほうじ茶で、食後やおやすみ前のリラックスタイムをお過ごしください。