一人旅にもおすすめ♪金沢・富山を巡る北陸観光スポット8選

一人旅にもおすすめ♪金沢・富山を巡る北陸観光スポット8選

2022.10.13

2015年に北陸新幹線が開通し、アクセスがぐっと楽になった北陸。金沢や富山をはじめとする北陸には、自然や歴史を感じられる魅力的な観光スポットがたくさんあります。北陸を旅行するなら絶対に訪れたい県別のおすすめスポットや、宿泊に便利な東急ホテルズをご紹介します。おすすめの旅コースもチェックして、主要スポットを効率良く巡りましょう。

【富山県】北陸観光に外せないおすすめ観光スポット

北陸地方には、雄大な自然や歴史に触れられる観光地がたくさんあります。ここでは、北陸に行ったら外せないおすすめのスポットを県別にご紹介します。まずは、富山県から。自然や芸術とじっくり向き合えるスポットをピックアップしました。

最上階から市街地が一望できる「富山城」

富山城

画像提供:富山市観光協会

まるで水面に浮かんでいるかのように見えるため、浮城とも呼ばれている富山城。400年以上の歴史があり、当時のままの状態で石垣や塀が残されています。

城内の博物館には模型や映像を使った資料が展示され、戦国時代の築城から現在に至るまでの歴史を知ることができます。優美な天守閣は展望台にもなっており、富山城周辺の市街地を一望できる絶景スポット。

<住所>
〒930-0081 富山県富山市本丸1-62
<営業時間>
9:00~17:00(入館は16:30まで)
<定休日>
年末年始(12月28日~1月4日)、展示替えなどの臨時休館日
※詳細は事前にご確認ください。
参考サイト:富山城 / 富山市郷土博物館

ダイナミックな景色が見られる「黒部ダム」

虹のかかった黒部ダム

画像提供:関西電力株式会社

7年の歳月をかけ、延べ1,000万人もの人達により建設された黒部ダムは、多くの観光客が訪れる人気のスポットです。3000m級の山々が連なる立山黒部アルペンルートに位置しており、国内最大級の大きさを誇ります。

レインボーテラスや放水観覧ステージ、新展望広場などダムを眺めるスポットがたくさんあり、ダイナミックな放水を楽しめるのも魅力。富山駅から行く場合は、ケーブルカーやロープウェイなどの乗り物を乗り継いでいくため時間はかかりますが、室堂(むろどう)や春には雪の大谷など自然を感じられる魅力的なエリアが堪能できます。

<住所>
〒930-1406 富山県中新川郡立山町芦峅寺
<営業時間>
黒部ダム観光期間 4月中旬~11月30日
※黒部ダム観光放水期間は6月26日から10月15日まで
<定休日>
観光期間中は無休
※各施設の営業時間など詳細は参考サイトにて事前にご確認ください。
参考サイト:黒部ダム

ガラスのアート作品が美しい「富山市ガラス美術館」

TOYAMAキラリの外観

画像提供:富山市ガラス美術館

「ガラスの街づくり」としてガラス作家の育成や産業化に取り組んでいる富山市。図書館やカフェなどが併設されている、複合施設TOYAMAキラリ内にある富山市ガラス美術館には、富山市所蔵の現代ガラス作品を展示するコレクション展をはじめ、さまざまなアート作品が展示されています。

2階のミュージアムショップではガラスの箸置きやグラスなどが販売されていて、お土産にぴったり。ガラスや御影石、アルミなど異素材を組み合わせたモダンな外観や、富山県産材の羽板などを使った内観は思わず写真に残したくなる美しさです。

<住所>
〒930-0062 富山県富山市西町5-1
<営業時間>
日~木曜日 9:30~18:00(入館17:30まで)
金~土曜日 9:30~20:00(入館19:30まで)
※詳細は事前にご確認ください。
参考サイト:富山市ガラス美術館

世界で唯一、1年中チューリップが咲いている「チューリップ四季彩館」

チューリップ四季彩館の外観

画像提供:チューリップ四季彩館

チューリップ栽培で有名な富山県砺波(となみ)市にあるチューリップ四季彩館では、年間を通してチューリップが鑑賞できます。四季折々の花々と約5,000本のチューリップがご覧いただける他、チューリップに関する歴史や文化、知識が学べたりと楽しい時間を過ごせます。

チューリップキャップの歯ブラシ

画像提供:チューリップ四季彩館

館内のミュージアムショップで購入できるチューリップキャップのついた歯ブラシや、花びらから抽出した液で染めたスカーフなどの可愛いお土産と、チューリップソフトクリームやランチプレートが人気のカフェかくれ庵もおすすめです。

<住所>
〒939-1381 富山県砺波市中村100-1
<営業時間>
9:00〜18:00
<休館日>
12月29日~1月3日及び展示入替等による休館日
※詳細は事前にご確認ください。
参考サイト:チューリップ四季彩館

【石川県】北陸観光に外せないおすすめ観光スポット

金沢や能登半島を擁する石川県にも風情のある街並みや景色が楽しめるスポットがあります。ここからは、北陸観光に外せない石川県の観光スポットをご紹介します。

フォトジェニックな街並みが魅力の「ひがし茶屋街」

ひがし茶屋街の街並み

画像提供:金沢市

国の重要伝統的建造物群保存地区であるひがし茶屋街は、タイムスリップしたような街並みが保存されている地域。木虫籠(きむすこ)と呼ばれる格子が使われた家や石畳の細道、国の登録有形文化財の浅野川大橋などフォトジェニックなスポットがたくさんあります。

町屋をリノベーションしたショップや昔ながらの茶屋を活かしたカフェなどがあり、金箔を使ったソフトクリームやくずきり、季節の果物を使ったフルーツ大福などのスイーツも人気があります。

<住所>
〒920-0831 石川県金沢市東山
<営業時間・定休日>
※各店舗毎の詳細は個別にご確認ください。
参考サイト:金沢市観光公式サイト「金沢旅物語」ひがし茶屋街

四季折々の花々が楽しめる「兼六園(けんろくえん)」

兼六園の庭園

画像提供:兼六園

文化財に指定されており、日本三名園の1つでもある兼六園は金沢の名所。桜や梅、新緑、紅葉など四季折々の景観が楽しめます。

兼六園のシンボルとなっている徽軫灯籠(ことじとうろう)や茶室として使われてきた夕顔亭(ゆうがおてい)など見どころも満載。隣接する金沢城公園には、木造軸組工法と言われる釘をいっさい使っていない伝統的な方法で復元された菱櫓(ひしやぐら)などもあり、歴史を感じられます。

<住所>
〒920-0936 石川県金沢市兼六町1
<入園時間>
3月1日 ~ 10月15日 7:00~18:00
10月16日~2月末日 8:00~17:00
<定休日>
年中無休(時雨亭除く)
※詳細は事前にご確認ください。
参考サイト:兼六園

年間250万人以上が訪れる人気の「金沢21世紀美術館」

金沢21世紀美術館 外観

撮影:渡邉修
提供:金沢21世紀美術館

レアンドロ・エルリッヒ作「スイミング・プール」

北陸屈指の観光名所で年間250万人以上が訪れる金沢21世紀美術館。プールの底に潜っているような不思議な気分を楽しめる、レアンドロ・エルリッヒ作の「スイミング・プール」を始め、実際に見て触れられる作品が多い美術館です。

まちに開かれた公園のような美術館を建築コンセプトとしており、いつでも気軽に立ち寄れる公園に遊びに来たような感覚でアートを感じられます。美術にあまり興味がない人でも楽しめること間違いなしのスポットです。

<住所>
〒920-8509 石川県金沢市広坂1-2-1
<開館時間>
・展覧会ゾーン
火〜木曜日 10:00~18:00
金〜土曜日 20:00まで
・交流ゾーン
月~日曜日 9:00~22:00
<定休日>
月曜日、年末年始
月曜日が祝日または振替休日の場合は、その直後の平日
※詳細は事前にご確認ください。
参考サイト:金沢21世紀美術館

雨が降っても問題なし! 「のとじま水族館」

のとじま水族館のクラゲアート

画像提供:のとじま水族館

能登半島の能登島にある、のとじま水族館は日本海側で唯一ジンベエザメが見られる水族館です。青い光に照らし出された幻想的な大水槽には、ジンベエザメを始めとしたサメやエイなどがダイナミックに泳いでいます。

イルカやペンギンが見られる日本最大級のトンネル水槽「イルカたちの楽園」やイルカ・アシカショーも人気。イルカと触れ合いができるプールもあり、1日中楽しく過ごせます。

<住所>
〒926-0216 石川県七尾市能登島曲町15-40
<開館時間>
3月20日~11月30日 9:00~17:00(入館は16:30まで)
12月1日 ~ 3月19日 9:00~16:30(入館は16:00まで)
<休館日>
12月29~31日
※詳細は事前にご確認ください。
参考サイト:のとじま水族館

新幹線で行く! 北陸観光おすすめの旅コース

次に、北陸新幹線を利用したおすすめの旅コースをご紹介します。2泊3日で石川県と富山県を満喫できるプランです。

【1日目】世界で最も美しい駅14選に選ばれた金沢駅へ

金沢駅前の鼓門

北陸新幹線かがやきを利用すれば、東京駅から金沢駅まで2時間30分ほどで到着できます。世界で最も美しい駅14選に選ばれた金沢駅に着くと、圧巻の門構えをした鼓門が迎えてくれます。

まずは、ひがし茶屋街へ行き、お店めぐりや撮影を楽しんでください。その後、兼六園と金沢城公園で自然を堪能したら、金沢21世紀美術館へ。移動には、城下まち金沢周遊バスを利用すると便利です。

【2日目】富山市内をゆっくり散策

2日目は金沢駅から富山駅へ向かい、富山駅前からバスに乗って城址公園前で下車します。富山城を観光したら、富山市ガラス美術館へ。

富山市ガラス美術館のオブジェ

その後、富山駅からすぐの場所にある富山市最大の繁華街、総曲輪(そうがわ)へ向かいます。総曲輪は2020年にオープンした総曲輪ベースや昔ながらの商店街などが集まっている町。グルメを堪能しながら、ゆっくりと観光を楽しんでください。

【3日目】運が良ければ虹が見える黒部ダムを観光

立山黒部アルペンルートの雪壁

3日目は、電鉄富山駅から黒部ダムへ向かいます。3時間半ほどかかるため、時間に余裕を持って行くのがおすすめです。

富山ルートなら、ケーブルカーやロープウェイなどで景色を楽しめます。黒部ダムでダイナミックな放水を楽しんだら、扇沢駅から長野駅に向かい北陸新幹線に乗って東京駅へ帰ります。

北陸を観光するなら東急ホテルズの利用がおすすめ

新幹線を利用して北陸観光をするなら、アクセスに便利なホテルがおすすめ。金沢駅と富山駅からすぐの位置にある2つの東急ホテルズをご紹介します。

金沢東急ホテル

金沢駅からタクシーで6分と観光のアクセスに便利な金沢東急ホテル。このホテルでは、どこに観光へ出かけて良いか決められない人にも安心な観光ハイヤー・グランクラスが用意されています。また、人力車で金沢を観光できるプランも選べます。

ホテル内には、金沢の食材を楽しめるレストランも併設。落ち着きのあるシックな雰囲気の客室で旅の疲れも癒せます。

富山エクセルホテル東急

富山エクセルホテル東急は、JR富山駅前に位置する好立地なホテル。女性専用の客室「レディスルーム」があるので、女子の一人旅にもおすすめなホテルです。

女性に嬉しい専用アメニティやエクササイズチェア、ナノスチーマーなどが用意されていて、フロント横に常備されているアメニティコーナーでも化粧水や乳液、地元メーカーの入浴剤、綿棒などから好きなものが選べます。

北陸観光スポットを巡って、快適な旅をしよう

北陸で観光する女性

北陸地方は、自然や歴史などを感じられるスポットや、フォトジェニックな写真が撮れる観光地がたくさんあります。県をまたいで観光する場合は、行きたい場所やルートを事前に調べておくとスムーズに旅ができます。北陸新幹線を利用すれば、アクセスが便利になるので、週末や連休などまとまったお休みが取れる場合はぜひ北陸地方へ足を運んでみてください。

※掲載されている情報は2022年9月時点のものです。掲載情報は予告なく変更になる場合があります。

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今回利用したホテルはこちら

金沢東急ホテル

〒920-0961 石川県金沢市香林坊2-1-1
TEL:076-231-2411

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富山エクセルホテル東急

〒930-0002 富山県富山市新富町1-2-3(CICビル)
TEL:076-441-0109

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