札幌の自然と生き物を知るきっかけに
札幌のまちと、生物多様性
都市でありながら、森や川、公園が身近にある札幌。
その豊かな環境のなかで、多くの野生生物が暮らしています。
一方で、環境の変化などにより、将来的に姿を消すおそれのある生き物も存在しています。
こうした現状を整理し、地域全体で共有するためにまとめられたのが「札幌市版レッドリスト2016」です。
法的規制を目的とするものではなく、札幌市が進める生物多様性保全対策の基礎資料として活用されています。
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札幌市公式ウェブサイトへ移動します。
取組概要
札幌市が目指す「まち全体で守る自然」
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札幌市内の絶滅のおそれのある野生生物の現状を整理
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環境影響評価や各種施策の基礎資料として活用
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市民・活動団体・事業者それぞれの役割を提示
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子ども向け資料を作成し、次世代への理解を促進
“知ること”から、“守ること”へ。
その循環をつくることが、札幌市の取り組みの大きな特徴です。
解説資料
札幌市版レッドリスト2016ガイドブック
レッドリストの内容を、より具体的に、より実践的にまとめた解説資料です。
希少種の名前や分類だけでなく、それぞれの種が置かれている環境や、減少している背景にも触れられています。
さらに、札幌市・市民・活動団体・事業者がどのような役割を担い、どのような行動が保全につながるのかを具体例とともに紹介。
自然保全を「専門家の分野」で終わらせず、まちに関わるすべての人の行動へと落とし込んでいる点が大きな特徴です。
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札幌市公式ウェブサイトへ移動します。
次世代へ
子ども向け冊子「まもろう札幌の仲間たち。」
未来を担う子どもたちに向けて作成された冊子です。
生き物が絶滅してしまう原因、環境の変化が生き物に与える影響、そして日常の中でできる小さな行動。
それらをやさしい言葉と親しみやすい構成で伝えています。
札幌の自然を“守るべき存在”としてだけでなく、“ともに生きる仲間”として感じてもらうための一冊。
子どもだけでなく、大人にとっても、あらためて足元の自然を見つめ直すきっかけになります。
私たちの姿勢
ホテルとして
私たちは札幌という地域の一員として、札幌市が進める生物多様性保全の取り組みに深く賛同しています。
宿泊を通して、街の自然や生き物に目を向けるきっかけを届けること。それも、地域とともに歩むホテルの役割のひとつです。
滞在の時間が、札幌の自然と未来を考えるきっかけにつながっていくことを願っています。
地域の自然を未来へつなぐ取り組みに、事業者として責任ある姿勢で向き合っていきます。
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