鹿児島の美しき美味を、黒で味わう
シェフ自ら全国を巡り、各地の風土や生産者の想いに触れながら着想を得て構成する“食紀行”シリーズ。今回の舞台は、食材の宝庫として名高い「鹿児島」です。豊かな自然に育まれた鹿児島県産の肉“三種の黒”——黒牛、黒さつま鶏、黒豚——を、ディナーコースとしてご用意いたしました。土地の個性が息づく食材を、シェフならではの視点で仕立てたひと皿ひと皿とともにご堪能ください。
中国料理「星ヶ岡」2F
期間
2026年1月13日(火)~3月31日(火) 平日限定
提供時間
17:30~22:00(L.O.21:00)
料金
9品コース 32,890円
鹿児島県食材フェア ディナーコース(9品)
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“産地の口福” お口初めの一品
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「黒さつま鶏」の前菜 黒胡麻香る棒棒鶏
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月日貝と鹿児島県産早掘り竹の子の青海苔炒め
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錦江湾直送「康秀の千年鯛」蒸籠蒸し 潮の香りとともに
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鹿児島県産鰻の上海醤油煮込みと吉切鮫金糸ふかひれの饗宴
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「かごしま黒豚」の柔らか肉団子 坂元醸造壺づくり熟成黒酢「白寿」の余韻
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鹿児島県産黒毛和牛とピーマンの出会い
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シェフおすすめ鹿児島県食材のお食事
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薩摩芋「紅はるか」の丸ごと甜点心 やぶきた知覧茶のペアリング
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ディナーコースは2名さまより承ります
鹿児島県食材視察
山橋孝之 Takayuki Yamahashi
1978年、島根県生まれ。十代の頃から横浜中華街の飲食店で研鑽を積み、24歳で中国へ渡り本格的に中国料理を学ぶ。帰国後、都内の中国レストランでシェフを歴任し、2008年に入社、2010年にザ・キャピトルホテル 東急の開業に合わせて中国料理「星ヶ岡」に着任。2021年6月より現職。日本中国料理協会主催のコンクールでは、2018年に銀賞、2019年に金賞を受賞。また、2023年には東京都優良調理師に対する知事表彰を受け、2024年には陳建民中国料理アカデミー賞を受賞するなど、数々のコンテストで優秀な成績を収める。さらに、国際料理コンクール「2024世界厨王台北争覇賽」の日本代表に選出される。2022年より公益社団法人日本中国料理協会理事。自身の礎となる“伝統的な中国料理”を大切にしながらも、時には和食や西洋料理の知識・技術を織り交ぜ、中国料理における『不易流行』を追い求め続けている。
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食物アレルギーのある方は、予めスタッフにお知らせください
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食材の入荷状況により、メニューが変更になる場合がございます
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法令によりお車を運転される方、20歳未満のお客さまへのアルコール類の提供は一切お断りいたします
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表示料金にはサービス料15%・消費税10%が含まれております
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お持ち帰りページの表示料金には消費税8%が含まれております
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個室のご案内ページの表示料金には消費税10%が含まれております
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AIによる予約代行サービス「AutoReserve」からのご予約は一切受け付けておりません。あらかじめご了承ください
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写真はイメージです
CHINESE RESTAURANT
- 座席
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86 席
- 個室
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あり
- フロア
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2F
- 営業時間
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月~金
11:30~15:00 (L.O.14:00)
17:30~22:00 (L.O.21:00)
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土・日・祝日
11:30~15:00 (L.O.14:00)
17:00~22:00 (L.O.21:00)
- 電話番号
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