“地球にやさしいホテル・まちにやさしいホテル・ひとにやさしいホテル”
サステナブルなホテルづくり
3つのサステナビリティ(目指す姿)と6つのサステナブル重要テーマ(社会課題の中から重点的に取り組んでいくテーマ)を定め、SDGs(持続可能な開発目標)の観点を深く認識しながら、ホテル事業を通じて「持続可能な社会」の実現に貢献してまいります。
サステナブルな取り組み
ご宿泊時、対象となるアメニティをご使用にならなかった場合、備え付けのグリーンコインをフロントにお持ちいただき環境保全活動の基金とします。年間で集計されたコイン枚数分の基金を公益財団法人オイスカを通じて「子供の森」計画および丹波山村「森づくり活動」へ寄付します。
連泊のお客さまが、グリーンカードをドアの外ノブにおかけいただいた日のルームメイクでは、寝具3点(シーツ、布団カバー、枕カバー)、タオル類4点(バスタオル・フェイスタオル・ハンドタオル・バスマット)の交換をいたしません。交換を最小限とすることで地球環境負荷の低減に貢献します。
川崎キングスカイフロント東急REIホテルでは、使用済プラスチックからつくられた水素を電気と給湯に活用。CO2を極力排出せずに、ホテル内の約30%のエネルギーを水素で賄う「世界初の水素ホテル」としてCO2の削減に貢献しています。
地域のお祭りや行事への参加。食品やプラスチックなどの廃棄物の削減・リサイクルといった全国のホテルのサステナブルな取り組みを紹介します。