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SDGsに向けた下田東急ホテルの取り組み

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有効期限年12月31日まで

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海の豊かさを守ろう、陸の豊かさも守ろう
下田東急ホテルが目指す持続可能な開発目標への取り組み

東急ホテルズでは全社でSDGsへの取り組みを展開しています。
各ホテルでは以前からグリーンコイン制度などの環境活動に取り組んでいます。
ここでは、下田東急ホテルがSDGsに向けて独自に進めている取り組みを紹介します。

美しい海と豊かな大地の恩恵によりリゾートホテルを営んでいることに
スタッフ全員の感謝の気持ちを込めて

※SDGsについてはページ下部の総務省のリンクをご参照ください。

エコ宿泊プラン

グリーンコインとグリーンカードは客室内に配置しています。エコ宿泊プランでは、この制度にご協力いただきます。

グリーンコインとグリーンカードは客室内に配置しています。エコ宿泊プランでは、この制度にご協力いただきます。

宿泊プランで環境活動

グリーンコインやグリーンカードの制度を知っていただき、お客様といっしょにプラゴミ削減や環境への負担軽減を目指すエコ宿泊プランです。日程が合えば、月に1度のビーチクリーンもご参加ください。
エコ活動参加の記念として下田東急ホテルオリジナルエコバッグを差し上げます。→詳細は下記リンクより

歯ブラシやヘアブラシなどを持参し、客室アメニティを使わないことが森を育てる活動につながります。チェックアウトの際、グリーンカードをフロントまでお持ちください。

下田東急ホテルオリジナルエコバッグ、下田東急ホテルの目の前に見える鍋田浜と赤根島をイメージしたデザインです。

鍋田浜プラゴミ0キャンペーン

 

拾ったゴミ、回収します!

お客様やスタッフが、ホテル周辺の美しい海岸でもふと目にするプラスチックゴミ。美しい環境を守るために、拾ったゴミを回収する場所を設けました。年間を通して、海で見つけたゴミをホテルまで持ってきていただくよう、声掛けをしています。

 

鍋田浜ビーチクリーン

毎月1回、最終月曜日の朝に開催しています。8時30分ホテル玄関出発、9時に鍋田浜で解散です。
鍋田浜までのお散歩を楽しむようにスタッフとお客様が一緒にビーチクリーンを実施します。どなたでも自由にご参加いただけます。記念品として下田東急ホテルオリジナルエコバッグを差し上げています。

自家菜園

ホテル敷地内に第4ファーム開墾中

ホテル敷地内に第4ファーム開墾中

ホテル敷地内で食料を育てる

自分たちの手で開墾し、種や苗を植え、育て、収穫します。美味しくできればレストランの食材に。
買えばなんでも手に入るし、世界中から産地や時期を選べる今日の日本ですが、あえて自分たちでも作ってみます。
季節の香り、旬の美味しさを感じることで、あらためて豊かな自然の恵みをお客様にご提供できる喜びを認識します。

プールサイドの第2ファームで育つそら豆

ガーデン内で実るストロベリー・グアバはデザートに

地産地消

伊豆の地元食材を貪欲に追及

地元で旬をむかえる農産物や海産物は、最も栄養価が高く美味しい時期に収穫・漁獲し、すぐに頂くことができます。下田東急ホテルではこのようなその季節ならではの食材を、積極的にメニューに取り入れています。
SDGsの観点からも、輸送コストや包装などの削減によりCO2排出量が抑えられ、環境にもやさしいと言われています。また、地元の農業や漁業が活性化し、SDGsの目標である「海の豊かさを守る」「陸の豊かさも守る」ことにつながります。

パラスポーツに親しむ

 

ボッチャ体験コーナー

パラスポーツのひとつであるボッチャ。下田東急ホテルでは、夏休みやランチイベントに合わせてスポーツガーデンを開催し、小さなお子様からご高齢の方まで楽しくボッチャを体験していただきます。これがパラスポーツに興味を持ったり、応援したりするきっかけになり、いずれは「すべての人に健康と福祉を」という持続可能な開発目標にもつながることを期待しています。