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海の豊かさを守ろう、陸の豊かさも守ろう
下田東急ホテルが目指す持続可能な開発目標への取り組み

東急ホテルズ&リゾーツ株式会社では全社でSDGsへの取り組みを展開しています。
各ホテルでは以前からグリーンコイン制度などの環境活動に取り組んでいます。
ここでは、下田東急ホテルがSDGsに向けて独自に進めている取り組みを紹介します。

美しい海と豊かな大地の恩恵によりリゾートホテルを営んでいることに
スタッフ全員の感謝の気持ちを込めて

※SDGsについてはページ下部の総務省のリンクをご参照ください。

グリーンコインとグリーンカード

グリーンコイン制度

歯ブラシやヘアブラシなどを持参し、客室アメニティを使わないことが森を育てる活動につながります。チェックアウトの際、グリーンカードをフロントまでお持ちください。

下田東急ホテルオリジナルエコバッグ、下田東急ホテルの目の前に見える鍋田浜と赤根島をイメージしたデザインです。

下田東急ホテルオリジナルエコバッグ、下田東急ホテルの目の前に見える鍋田浜と赤根島をイメージしたデザインです。

鍋田浜プラゴミ0キャンペーン

「鍋田浜から世界の海へ、つながる美しい地球の環境、私たちの小さな行動から」
2019年にスタートした鍋田浜プラゴミ0キャンペーン。
ゴミ回収場所の設置、エコバッグ制作、自然教室、エコウォーキング、そして毎月恒例のビーチクリーンなどの活動を続けています。
ビーチクリーンは2022年8月までに全50回、のべ500名以上の参加者がありました。
今後も引き続き、当ホテル目の前の鍋田浜から環境保全活動を続けてまいります。

ホテル周辺のビーチや遊歩道などで拾ったゴミを回収

拾ったゴミ、回収します!

お客様やスタッフが、ホテル周辺の美しい海岸でもふと目にするプラスチックゴミ。美しい環境を守るために、拾ったゴミを回収する場所を設けました。年間を通して、海で見つけたゴミをホテルまで持ってきていただくよう、声掛けをしています。

鍋田浜プラゴミ0キャンペーンの一環としてビーチクリーン実施

鍋田浜ビーチクリーン

毎月1回、最終月曜日の朝に開催しています。8時30分ホテル玄関出発、9時に鍋田浜で解散です。
鍋田浜までのお散歩を楽しむようにスタッフとお客様が一緒にビーチクリーンを実施します。地域にお住まいの方、近隣観光施設が飛び入り参加することも。どなたでも自由にご参加いただけます。記念品として下田東急ホテルオリジナルミニトートバッグを差し上げています。

紙のリサイクル

ホテル各部門より雑紙を収集、静岡県内の雑紙リサイクル業者に回収依頼。

ホテルの日常業務でリサイクル

紙の原料は元をたどればすべて木材です。不要な紙を安易にゴミにすることは、貴重な森林資源を浪費することにつながります。ホテル日常業務にて発生する雑多な紙やオフィスペーパー等を回収、貴重な資源となる古紙をリサイクルし再生紙として還元します。

くすの木学園で製品化し、再びホテルに戻ってきます。

雑紙から生まれたトイレットペーパーはホテル客室で再利用

下田東急ホテルの古紙リサイクルは、静岡県富士市にあるコアレックスグループが行っています。
その後、同じ富士市内の社会福祉法人ふじのやま くすの木学園にて障害者総合支援法における「自立訓練(生活訓練)事業」「就労継続支援事業」「生活介護」「就労移行支援事業」の一環としてトイレットペーパーを製品化しています。
このようにして古紙からリサイクルしてできたトイレットペーパーは、ホテルの客室で使用されています。

アルミボトルのリサイクル

 

ミネラルウォーターのアルミボトル化

下田東急ホテルの客室に無料でご提供してるミネラルウォーターの容器を、2022年7月より順次ペットボトルからアルミ缶へ変更しております。
ペットボトルは、再び飲料用の容器にするには高いコストがかかるため、実際には衣類などダウンサイクルになっているのが実情です。一方、飲料用アルミ缶のリサイクル率(再生利用率)は2021年度96.6%。
さらに再びアルミ缶へ再利用されたCan to Can率は67.0%という高い水準になっています。(アルミ缶リサイクル協会/東京都豊島区より)

リサイクル率が高いアルミ缶に変更することによって、環境への負荷を少しでも軽減したいと考えております。
お客様におかれましては、使用後のアルミ缶の回収へのご協力を改めてお願いいたします。

地産地消

地産地消、地元食材でも伊豆の旅をお楽しみください

伊豆の地元食材を積極的に使用

地元で旬をむかえる農産物や海産物は、最も栄養価が高く美味しい時期に収穫・漁獲し、すぐに頂くことができます。下田東急ホテルではこのようなその季節ならではの食材を、積極的にメニューに取り入れています。
SDGsの観点からも、輸送コストや包装などの削減によりCO2排出量が抑えられ、環境にもやさしいと言われています。また、地元の農業や漁業が活性化し、SDGsの目標である「海の豊かさを守る」「陸の豊かさも守る」ことにつながります。

パラスポーツに親しむ

車椅子のお客様もご家族と一緒に楽しんでいただけるボッチャ

ボッチャ体験コーナー

パラスポーツのひとつであるボッチャ。下田東急ホテルでは、夏休みやランチイベントに合わせてスポーツガーデンを開催し、小さなお子様からご高齢の方まで楽しくボッチャを体験していただきます。これがパラスポーツに興味を持ったり、応援したりするきっかけになり、いずれは「すべての人に健康と福祉を」という持続可能な開発目標にもつながることを期待しています。