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10月25日(日)開催

第五回 穂の国とよはし・東三河の歴史と食文化のランチセミナー

文政10年(1827)創業より約200年にわたり本物の味を追求してきた、水産練製品製造・販売の老舗ヤマサちくわ株式会社とのコラボレーションによるランチセミナーを開催いたします。ヤマサちくわ七代目社長佐藤元英氏によるレクチャー、デモンストレーションの後、ヤマサちくわと東三河の食材と日本酒にて、味覚の秋の心地よいひとときをお過ごしください。

 
日時

2026年10月25日(日) 受付 12:00/開宴 12:30

料金

1名さま 8,800円 ※事前予約入金制

内容

佐藤元英氏によるレクチャー/ちくわ焼き上げ体験
日本料理コースメニュー
日本酒2種またはノンアルコールドリンク

会場

本セミナーでは、同社七代目社長・佐藤元英氏に、ちくわの発祥から現代までの伝播の歴史や東三河の食文化について、すり身を竹に巻くデモンストレーションを交えながらレクチャーしていただき、ご参加の皆さまにもちくわの焼き上げ体験をお楽しみいただきます。

第5回目となる今年は、改めて「豊橋」という土地に目を向け、その土地が育む「食材」と、そこに向き合う「人」をテーマに、豊橋の農業団体「豊橋百儂人(とよはしひゃくのうじん)」を迎えます。当日は、茶儂人・鈴木克也氏、玉蜀黍儂人・彦坂 航氏、白菜儂人・中島由盛氏が参加。作物と向き合いながら農業を営む「儂人」たちから、豊橋の土地や気候、季節が生み出す食材の魅力、そして日々の仕事に込める想いをお話しいただきます。

イベント開催にあたっては、ホテルスタッフが『日本の棚田百選』にも選定されている新城市の「四谷の千枚田」にて、田植え、稲刈りを直接行ったお米をご提供いたします。

豊橋の土地、人、食材、そして受け継がれてきた技に触れながら、東三河の食文化を紐解く一日。渋谷・桜丘から発信する、ここでしか味わえない豊橋・東三河の魅力を、ぜひお楽しみください。

協力


Profile

 

ヤマサちくわ株式会社 代表取締役 七代目社長
「豊・食・人 GEN-B」 主宰

佐藤 元英

1959年、愛知県豊橋市生まれ。
1982年、慶應義塾大学法学部卒業。
大学在学中にヤマサちくわへ入社。
2005年、ヤマサちくわ代表取締役七代目社長就任。

豊橋商工会議所副会頭や東三河広域観光協議会会長など、社外団体での業務にも日々取り組む。
『一食入魂』をモットーに、日夜『美味しい』にこだわり、味を想像し、食材探しなど仕事と趣味の境目がない食いしん坊(※三河弁で「げんびぃ」と言う)生活を送る。
つい最近まで、「箱根を越えず、比叡を越えず」と東海4県だけでの販売だったが、現在は『美味しい』を共有できるお客さまとのご縁を大切に販路拡大中。

<団体役員>
豊橋商工会議所 副会頭
ほの国東三河観光ビューロー会長
豊橋観光コンベンション協会 会長
豊橋市スポーツ協会 会長
豊橋ハンドボール協会 会長
愛知県経営者協会 豊橋支部 支部長
公益財団法人 愛知県サッカー協会 会長


 

茶儂人

鈴木 克也

鈴木製茶の代表として、家族とともにお茶の栽培から加工、販売まで一貫して手がける茶農家。
18歳から茶業研究所や京都・宇治の茶問屋で修業を積み、その経験を活かして無農薬・無化学肥料による有機栽培のお茶づくりに取り組む。
さらに、異業種とのコラボレーションや地域連携にも積極的に挑戦し、農業全体の未来を見据えながら新たな価値創出を目指している。


 

玉蜀黍儂人

彦坂 航

有限会社ホクシンの代表として、田原市でトウモロコシとキャベツを生産する農業経営者。
学生時代に農業を学んだ後、一度は大手アパレル企業に勤務しましたが、祖父の病気をきっかけに家業を継ぎ、家族とともに農業の道へ進む。
光合成や寒暖差を活かした栽培方法にこだわり、糖度の高い甘くおいしいトウモロコシづくりを追求するとともに、地域農業の発展にも積極的に取り組んでいる。


 

白菜儂人

中島 由盛

豊橋市でキャベツ・白菜・葉タバコの露地栽培に取り組む農業経営者。
愛知県農協青年組織協議会の委員長を務め、食農教育や農業振興、地域とのつながりづくりに積極的に取り組み、地域農業の発展と次世代への継承を見据えながら、生産現場と地域活動の両面でリーダーシップを発揮している農業者。


 

セルリアンタワー東急ホテル 名誉総料理長

福田 順彦

2001年、セルリアンタワー東急ホテル開業時に総料理長に就任。以来ホテルの食に関する総合プロデューサー役として料飲部門を牽引、統括。豊かな感性から生み出されている料理はアグレッシブで情熱的であり、常にチャレンジ精神を忘れず高みを目指す姿勢は顧客より高い支持を得ている。
「文化交流」をテーマに料理界はもとより文化人・オペラ歌手・ワイン醸造家など各界の著名人との親交もあり、彼らとのコラボレーションによる食事会を多数開催。食を通じて子どもの「食の自立」と「五感の育成」を目指す食育活動にも積極的に取り組んでいる。全国の東急ホテルズにおける食の牽引車として、また、日本を代表する食文化のオピニオンリーダーとして精力的に活躍を続けている。
2017年 一般社団法人「日本エスコフィエ協会」第7代会長、国際副会長に就任
2019年 株式会社東急ホテルズ(現 東急ホテルズ&リゾーツ株式会社)総料理長に就任
2021年「フランス農事功労章協会(MOMAJ)」第6代目会長に
2022年 株式会社東急ホテルズ(現 東急ホテルズ&リゾーツ株式会社)専務執行役員に就任
2024年 一般社団法人「日本エスコフィエ協会」名誉会長に就任(国際副会長は継続)
2025年 「日本米粉協会」会長に就任
    セルリアンタワー東急ホテル 名誉総料理長に就任
    現在に至る
このほか、「日本ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会 日本支部」プロフェッショナル理事、「一般社団法人日本食文化会議」顧問も務める。

【受賞歴】
2018年 フランス共和国政府より「農事功労賞オフィシエ」受章
2019年 厚生労働大臣より「令和元年度卓越した技能者の表彰“現代の名工”」受章
2021年 一般社団法人「全日本司厨士協会」卓越最高技術顧問章受章
2024年 「調理師関係功労者に対する厚生労働大臣表彰」受彰
2025年 フランス共和国大統領より「フランス共和国 国家功労勲章シュヴァリエ」受章
2026年 フランス共和国政府より、農事功労章の最高位「コマンドゥール」受章
2026年 厚生労働大臣より「令和8年春の黄綬褒章」受章


 

日本料理「Japanese Cuisine 桜丘」調理長
料亭「セルリアンタワー数寄屋」調理長

鶴田 敬

1972年 東京都出身。
家族を手伝い台所に立つうちに料理の楽しさを知る。おいしいと言われることに喜びを 感じ、料理人の道を志すことに。高校卒業後、滋賀県、石川県など各地の名店を巡り修行を積む。
2010年、ザ・キャピトルホテル 東急開業時に入社。日本料理「水簾」にてさらに腕を磨く。
2021年3月、セルリアンタワー東急ホテル 料亭「セルリアンタワー数寄屋」調理長に就任。同年6月、日本料理「Japanese Cuisine 桜丘」調理長に就任。
「温故知新」の精神で、先人の築いてきた日本料理の伝統と時代に合った進化の融合を日々追及。おもてなしの心を季節の皿に込め、お客さまに喜んでいただくことを確たる信念としている。